「DreamBoys」@帝国劇場

今年のドリボ、私にとっての初日。

空からKAT-TUNが降ってきたり、舞台上にKAT-TUNもエイトもいてどこを見ていいかわからないよう〜という豪華絢爛キラキラすぎた前回のドリボにくらべて、キャストもお話もすっきり。


チャンプ役に聖、親友で、ダンス・ボーカルグループ「Rythplotion」のリーダーが屋良っち。
(ちなみに舞台ではイズプローション?と聞こえていて、後にやらっちのドリボ便りで初めてグループの名前が明らかに!リズムがエクスプロージョン(爆発!)ということなのでしょう)
悪いマネージャーが真琴つばさ、さらに今回大注目!の(というか目が離れない)キーパーソンに前田美波里


やらっちがダンスは当然演技もうまい!腹筋がすごい!てかダンスがすごい!
黒人連中を引き連れて踊っても見劣りがしない。ってかやらっちしか見てない。


今回の席は下手側、カズヤとコウキのボクシングマッチで、カズヤが登場する側の列、カズヤまで2列!というところ。ちょうど目の前でかぶっていたフードを取った!そのきらめきに思わず悲鳴のような声が漏れる。
ひぃ〜〜。


今日のユウキは京本たいが。大プッシュだな。

客席にはユウトと山田くん。「昭和は無理じゃねえよ!」とコウキにからまれる。