「野ブタ。」第3回

オチは生き霊て… ???? あまりの説得力なさに、おらびっくりだー!
もう、ドラマの見どころが分かりません。
すでにいろんなところで囁かれていますが、
これであの陰の女がマリ子だった日にゃあ… むうー。
でも、高橋克美のギャグ(??)にせよ、そのまんまだからなー。
「おじさん、それ書いてて遅れたんでしょ」が「くすぐり」として存在するのなら
そのオチもないこともない…というか大いにありうる気が…


ということで亀ちゃんを鑑賞するのに精を出します。
その点では百点満点のドラマだから!
授業中、針仕事の修二!ほっかむりの農民修二!
ラチられ引きずられていく修二!
ギターを弾き、歌い、小太鼓を叩き、ハーモニカを吹く修二!チューリップハット
お家でユウトを締める亀!机に投げ出した足!浮き出たアキレス腱!すね毛!ぎゃー!(バカ)


Pはメッキがはげてきたからか、だんだん「窪塚」っぽくなくなってよくなってきた。
最初は悪い意味で張り切りすぎたね!


しかし「野ブタ」の原作者の人は
これを“原作”と謳われて構わないのだろうか…


どうやら3話にしてもはや、その週の放映分をその週に撮っているような
「撮って出し」状態になっている様子。(Pの言動などにより… 確か…)
本は… いい本は… 上がっているの??? 心配…


「大奥」が始まった頃のプロモーションでは内山理名
「今、6話を撮ってます」とか言ってた気がするが…
6話だか8話だか…