もうすぐ生KAT-TUN!

土曜日には亀に会える!ぎゃー!
と火曜日からカウントダウンに余念がありませんが。


先週のanegoについて。
先週、anegoは努力して総合職の筆記試験に合格し、
面接の直前、また友達でもない「ともさか」のために自己を犠牲にし、面接を受けずに終わる。


まず、自分1人で動いても効率が悪い。ともさかの夫や、後輩の赤西などを動かせばよいのだった。全員、頭が悪すぎた。


その後でアネゴは周囲の推薦を断り総合職を諦めるわけだが、
自分にとってのプライオリティーが仕事でなく、人の役に立つことだ、と悟って
総合職を諦めるならまだしも
どうしてそういう心境に至ったのかが説明不足だった。
「私はバカですから、皆さんを陰で支えるくらいがちょうどいいんです」という
負け惜しみか、自己を卑下する言葉にしか聞こえなかった。
それなら上司の推薦を受けられないまま、何度も試験に挑戦している別部署の女子の方が
よっぽど潔かった。
ということで同じ30代女子として、非常な違和感を感じて終わったのだった。
このままお給料が上がらなくてもいいんです、などというたわごとは
後進の道を閉ざすこと以外の何者でもないと自覚しているのだろうか。
一生懸命会社でもがいてる女子連中をすごくバカにされた気がした。


今時ごりごりのフェミニズムははやらないのだとしても、どうもむかつく!
でも明彦(赤西仁)はうちにほしい!
ぎゃー!
でもやっぱり亀が好き。