クローズZERO(初日舞台あいさつ)@TOHO六本木シネマ

12時発売のチケット、朝5時すぎに取れた(おそらく)最後の1枚!
まずは本編上映。


小栗くんの横向いて手前の方を降ろした、うすっぺらい姿にやられる。
ただ、我々が感情移入するのはやべきょうすけ氏演じる拳である。
小栗君に夢をのせて「源治!跳べ!」と叫ぶのだ。
あと50回くらいスクリーンで見たい。しかもおっきなスクリーンで。
三池監督、みんなかっこいいよ。ありがとう(涙)


舞台あいさつでは、やべ氏が企画立ち上げに絡んでいたことを知る。やべ氏は感無量らしく、何度か「泣きそう」と言っていた。いいヤツ!
特に宣伝活動が好きではなさそうな小栗くんや山田くんも、この映画を成功させるためにとバカみたいにテレビに出まくっていて、「小栗の映画にしてやろう」「やべ氏を男にしてやろう」という男同士の友情が泣ける!